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野球の日本代表、侍ジャパンが『アジアプロ野球チャンピオンシップ2017』で見事優勝されました!!おめでとうございます!!!

……とは言っても正直メジャーリーガーが出ない国際大会なら、日本の野球のレベルは頭一つ抜け出してますし、まあこの優勝はある意味当然かもしれません。

ただ、稲葉新監督の初采配をしっかり優勝で飾れたことは良かったと思います。
日本の野球の実力が頭一つ抜け出してると言っても、プレミア12のようなこともありますので、勝つべき大会でしっかりと勝ち切れたのは素直に素晴らしいことだと思います。 


さて、今回はこの大会で気になったことについて、2つほど書いていきます。

まず一つ目。

日本のプロ野球のボークの基準が国際化できていない


侍ジャパン二戦目の台湾戦、日本攻撃時に一塁ランナーが台湾チームの投手に牽制で刺されるシーンがありました。

これは一塁ランナーのミスでも怠慢でもなんでもなくピッチャーのボークです!……日本のプロ野球ならですけど…

ええ、日本じゃ完全にボークです。むしろこれがボークでなければ誤審と言われるレベルですね。

ただ、これは国際試合ですから審判は日本の方じゃないんですよ。(確かこの試合の一塁審判は韓国の方だったと思います)

数年前のU18ワールドカップの対アメリカ戦でも、現楽天のオコエ選手がボークまがいの牽制でアウトにされていました。


そういえば、日本のプロ野球に来る助っ人外国人のピッチャーも、来日して最初の方はセットポジションが静止してないからとボークをとられてるシーンをよく見ます。


やっぱり、日本のボークの基準が厳しすぎるんじゃないかと思うんですよ。

今後、NPBが世界野球のルール作りの中心になれるなら今のままでいいと思うんです。
けれども、現実はそうはいかないわけで……
今後も今までも野球、ベースボールの中心はメジャーリーグですし、恐らくそれはこれからも特に変わることがないでしょう。
となれば、オリンピックやWBCと国際試合が増えていくなかで現在の日本のボークのルールは国際的には正しくないわけですから、やはり世界基準に合わせていく必要があります。



2つ目、これは野球自体に関する話ではないですが。

地上波でしかも試合終了まで放送する必要があったのか


野球ファンとしてはうれしかったですよ。地上波で試合終了まで放送してもらえるのは。

でも、野球ファンじゃない人のほうが多いですし、野球の放送が延長になって後ろの番組が遅れるとその分、ヘイトもためやすくなるわけで…

WBCのような世界一を決める大会や日本シリーズのような日本一決定戦ならともかく、今回の大会はアジアで一番を決めるといえども、U24しかもすでに一軍で主力として活躍している選手(大谷選手や鈴木誠也選手、千賀投手など)は出ていないわけで…

正直、ちょっと地味な大会ではあるわけです。

放送終了まで延長することによって野球ファン以外のヘイトを溜めて、野球に対する風当たりが強くなるのも嫌だなと……
それに知名度の高い選手があまりいないですから、たぶん視聴率もそんなによくないでしょうし、テレビ局が「野球はダメだな」となったら悲しくて仕方ないわけですよ。



ということで今回の大会はBSでひっそりと放送したほうが良かったんじゃないかな……






以上がアジアチャンピオンシップを見ていて気になることでした。
ここまで読んでいただきありがとうございました。