楽しさ優先主義

管理人キマグレが日々楽しく過ごすため、思ったこと感じたことを書き綴る日記です

カテゴリ: 漫画/アニメ



突然ですが私キマグレは『ドラえもん』が大好きです。
特に大長編!

あのワクワク感は自分を子どもの頃へと導いてくれるタイムマシンといっていいでしょう。


2005年に声優が交代されてからもう10年以上が経ちました。
あの声優の交代がドラえもん史上で一番大きな変換点とされていますが、私はそうは思いません。

 


ドラえもんにとって、特に映画に関しての、最大のターニングポイントは作者の藤子・F・不二雄先生が亡くなってしまったことではないでしょうか。


 


F先生の作り出すストーリーは子ども向けでありながら、大人までをもその世界に引き込んでくれました。

実際、大人になった今でも、私はドラえもんの昔の映画に夢中になることがあります。
本当に子どものために作られた作品は大人が見ても面白いといういい例です。

 

 

逆に、今のドラえもんは子どものための作品という部分が欠落しているように思えます。(一見するとわかりやすいギャグやコミカルなシーンをいれてより子ども向けにしているようにみえますが、それが子供だましで終わってしまっている感があります)



特に子どものため、子ども目線の作品になってないと感じるのが、最近の映画で目に付く露骨な感動路線です。

子どもの頃を思い出してほしいのですが、感動したくてドラえもんを見ていたわけではないんです。少なくとも私はそうでした。

それよりも、ドラえもんと秘密道具を使って楽しそうなキャンプをしたり、ワクワクする冒険をしたりするシーンが見たかったのです。

もちろん、ピー助との別れなど感動する場面もあります。

でも、やっぱりメインはワクワクドキドキなんです。

映画を見て感動したいと思うのは、子どもより大人の感性ではないでしょうか。



 

映画といえば、新ドラえもんになってから頻繁に昔の作品のリメイクをやっています。

個人的にはあれもどうかなと思います。

親が昔見た作品を子どもと一緒に楽しめるようにという意図はわかります。
今の時代でも面白いストーリーは、F先生の才能を再認識させられます。

それでも、私はリメイクには反対です。




昔の作品を見る手段が全くないのであれば、リメイクもありだと思います。
だけど、今や昔の作品を買うのはネットで簡単にできますし、借りるにしてもレンタルビデオ店なんてそこかしこにあるわけですから。

昔の作品を子どもと一緒に楽しみたいのなら買うなり借りるなりすればいい話です。わざわざ作り直す必要はないように思います。


それに、最初の作品を作った時点でその作品は完成していると思うんです。

改めて手を入れる必要性を感じません。つまり、ストーリーを変更する必要がないのです。

だからといって、そのまま全く同じ話でリメイクしてもリメイクの意味はありません。結局、内容を変更するにしてもそこには違和感が残るわけで…


あと、本当に個人的な意見なんですが、リメイク作品がリメイク前の作品を上回っても下回っても複雑な気分にしかならないんですよね。
なんだか前の作品を否定されたような気分になってしまうんですよ。これは私だけかもしれませんね

 



今のドラえもんには今のドラえもんの良さがあると思います。リメイクに頼らないでも面白い作品を作ることはできるはずです。
ぜひ、後世に残る昔のドラえもんに負けないドラえもんを作ってほしいなと思います。

 


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あいつも三年間がんばってきた男なんだ
侮ってはいけなかった

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このセリフが漫画『スラムダンク』のどのシーンかすぐわかったあなた、あなたはスラムダンクが大好きですね

ということで、私キマグレが一番好きな漫画、スラムダンクについて書きたいなと思います。



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